おすすめ商品特集
アジフライ
特徴
国産の真あじを使用
主に山陰~九州に水揚げされるマアジを原料に使用したフライです。食べやすい腹骨とり
アジは食べ易いよう3枚におろし腹骨を除去しています。
衣へのこだわり
アジ本来の味と食感をいかすため衣率をおさえました。
衣に焙焼式生パンを使うことで食感良く仕上げました。
ほどよい大きさ
1枚約30gのフライですので、お弁当のおかずとしても使い易い大きさです。
原料へのこだわり: なんといっても原料がいいんです!!!
活きの良いアジを直接仕入れています!
良い商品は良い原料があってこそ。
元々シーサットは鮮魚仲買からスタートしたメーカーでもあり、現在も自社加工向けを中心として長年培った経験と目利きにより日々品質の良い原料の買付に努力しています。
一貫した国内加工!地元のアジを地元で作る
海外産のアジ原料を使用し、中国を中心とした海外での加工品が増える中、本商品は国内原料・国内加工にこだわり商品化しています。
この当たり前のことをずっと守ってきているのがシーサットのアジフライなのです。
原料だけじゃないんです:他にもこだわって作っています!
食べやすさを追求
昔のアジフライは開き身に衣を付けたものが多く、ヒレが残っていたり腹骨が付いたものもありましたが、本商品はアジを3枚におろし腹骨を除去することで食べやすく仕上げました。
素材を活かすための工夫
アジに限らずフライの中には様々な理由から衣を多くつける場合があり、多い場合には衣の割合が全体の50%以上というものもあります。好みの問題もありますが、シーサットでは、あくまで素材の味と食感にこだわりたいという想いから衣の割合を約40%におさえました。
上手に揚げるポイント!
ポイント1: 中温で揚げる
油はたっぷり(鍋の6~7分目)入れて、中温(170~180℃)に熱します。
中温とは?
目安はひとつまみの衣を油に落とし、鍋のちょうど中ほどまで沈んで浮き上がってくる状態が中温です。
ポイント2: 凍ったまま揚げる
解凍して揚げるとせっかくのサクサクとした衣の食感が失われてしまいます。
また、霜がついている場合は軽く落としてから揚げましょう。油ハネの原因となります。
ポイント3: 一度にたくさん入れて揚げない
たくさん入れてしまうとせっかくちょうど良い油の温度が急激に下がってしまいます。
結局、中温で揚げたつもりが低温でじっくり時間をかけて揚げることになり、食感や風味が損なわれてしまいます。目安として、油の表面積の1/3~1/2程度の量のアジフライを入れましょう。
ポイント4: 入れた直後はさわらないでほおっておこう
入れて1分程度は箸などでさわらず、じっとしておきましょう。
その後裏返しながら表面に浮いてくるまで色よく揚げて下さい。
揚げたあとは・・・
揚げたアジフライはそのままでも食べられますが、お好みによりウースターソースやトマトケチャップ、あるいはタルタルソースをかけるとより美味しくなります。
また、ごはんのおかずとしてだけでなく、パンにはさんでも美味しくお召し上がりいただくことが出来ます。
ぜひシーサットのアジフライを召しあがって下さい!